西表島の観光名所を教えてください

八重山諸島の中でも手つかずの大自然が残されていることで有名な西表島(いりおもてじま)は、沖縄の島々の中で沖縄本島に続いて2番目に大きく、内陸には深いジャングルがうっそうと茂っています。
西表島は、川が滝となって流れ落ちている観光スポットが何ヶ所かあります。
なかでも有名なのが「マリユドゥの滝」と「カンピレーの滝」です。

マリユドゥの滝は、円い淀みという意味で、大量の水が弧を描きながら滝壺に落ちていく個性的な滝です。
一方のカンピレーの滝は、神々の坐するところという意味です。

高さはありませんが、非常に幅が広く、段状になって豊富な水量が流れ落ちる様は圧巻です。
高さがあるいかにも滝らしい滝を見たいなら「ピナイサーラの滝」がお勧めです。

滝の上から見下ろすジャングルとその中を流れる川は、ここは南米のアマゾンかと思えるほどスケールの大きな光景です。
由布島は、西表島から浅瀬で渡ることができる一周2kmほどの小島です。

由布島の名物は水牛車観光です。
大人しい水牛に乗ってゆったり西表から由布島に渡れば、離島に来たという思いがつのることでしょう。

由布島入口と大原の中間には、天然記念物に指定されているサキシマスオウノキの群落があるので時間がある人は立ち寄ってみましょう。
サキシマスオウノキの根は平たく大きく育ち、板根(ばんこん)という形をしています。

この根を利用して沖縄のウミンチュウ(漁師)がサバニ(木造漁船)を作りました。
西表島には日本最南端の温泉があります。

ビジターでも料金を払えば入浴できるので、温泉好きの人は訪れてみてはどうでしょう。

温泉施設はパイヌマヤリゾートに併設されています。
外風呂は水着着用なので、水着の用意を忘れないようにしてください。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ