沖縄の世界遺産はどこですか

沖縄には、数多くのグスク(城)とその遺構が残っています。
その中の5つのグスクは、2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。
5つのグスクとは、首里城、中城城跡、座喜味城跡、勝連城跡、今帰仁城跡です。
首里城は那覇市にあり、戦争の惨禍によって破壊された建物が近年になって復刻されました。

中城城跡(なかぐすくじょうせき)は中部の北中城村の丘陵地帯の上にあります。
小高い丘の上から見渡す絶景は、坂道を上って訪れる価値があります。

座喜味城跡(ざきみじょうせき)は同じく中部の読谷村にあり、石垣のアーチ門や曲線が有名です。
勝連城跡(かつれんじょうせき)は中部のうるま市にある沖縄で最も古いと言われるグスク跡で、曲線を描いて続く城壁が見事です。

今帰仁(なきじん)城跡にはヒカンザクラが植えられており、1月中旬から2月初めまでが見ごろです。
他にも関連遺産群として、斎場御嶽 、斎場御嶽、園比屋武御嶽石門、園比屋武御嶽石門が世界遺産に登録されています。

斎場御嶽(せーふぁーうたき)は、琉球の始祖「アマミキヨ」が造ったという言い伝えがあります。
琉球最高の聖地として今でも信仰厚い人々に大切にされているパワースポットです。

玉陵は、1501年に尚真王が父尚円王の遺骨を改葬するために築かれた第二尚氏王統の陵墓です。
首里城から歩いて5分で行けます。

園比屋武御嶽石門は首里城正殿へ行く途中にあるので首里城観光と合わせて見学することができます。

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