八重岳桜まつりってどんなイベントですか?

八重岳さくら祭りは沖縄県本部町で開催されているイベントです。
では、このイベントの詳細を見てみましょう。
八重岳というのは、本部町にある標高453mの山のことです。
標高からすると「山」というよりも「丘」に近い感じを受けます。

しかし、この八重岳には多くのサクラが植えられており、時期になると一斉に開花して人々の目を楽しませてくれるのです。
これが1月のさくら祭りの時期になります。

毎年、1月の第三土曜日から三週間にわたってこの八重岳さくら祭りが開催されています。
1月の三週目といえば、日本列島はまだまだ深い冬のなかです。

そんな時期に桜祭りがおこなわれるため、八重岳さくら祭りは「日本で一番早いさくら祭り」と呼ばれています。
ここで花を咲かせるサクラは、いわゆるソメイヨシノとは種類が異なります。

緋寒桜と呼ばれる、よりピンク色の濃い種類で、満開になると4千本とも言われるこれらの桜によって八重岳全体が桃色に包まれます。
その祭りの様子は全国にニュースで配信され、人々は寒さの中から遠く始まりつつある春を感じるのです。

祭りではその年の「ミスさくら」が町の観光協会によって発表され、イベントを盛り上げてくれます。
さらに、さくら祭りの会場ともなっている「桜の森公園」には露天なども並び、祭りに相応しい雰囲気になります。

また、近くではタンカンと呼ばれるミカンの一種が収穫の時期を迎えるため、さくら祭りと一緒にタンカン狩りを楽しもうと沖縄にやってくる人もいるようです。

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