日本三古湯(にほんさんことう)がある近畿の温泉旅行

環境省の平成24年3月末現在のデータによると、日本国内には宿泊施設のある温泉地が3,108箇所あります。
その中で、日本で古い歴史を持つ3つの温泉、日本三古湯(にほんさんことう)のうち2つが近畿にあり、ひとつは兵庫県神戸市の六甲山地北側にある有馬温泉です。

この温泉は、人気ランキングでも常に上位にあり、関西の奥座敷、また日本最古の温泉とも言われています。

温泉街から大きな旅館やホテルまで、少し距離があることや宿泊料金が比較的高価であることなどから、最近では、公共交通機関各社とタイアップして企画した日帰り温泉旅行が増加傾向にあるようです。

もうひとつは、和歌山県西牟婁郡(にしむろぐん)白浜町の海岸沿いに広がる白浜温泉で、南紀白浜温泉とも呼ばれています。
この温泉は、近畿の主要都市である京阪神から一泊旅行という方が多いようですが、近隣には南紀白浜空港があり、遠方からも多くの方が訪れるようです。

夏には白くさらさらしたシュガービーチで海水浴、また温泉を併設したオートキャンプ場、近くには千畳敷や三段壁などの観光スポットが点在しており、温泉旅行だけではなく観光地としてもにぎわいを見せています。

有馬温泉と白浜温泉という代表的な温泉旅行地のほかにも、世界遺産に認定されている奈良県吉野山の吉野山静の湯温泉もあり、また、滋賀県比叡山山麓の琵琶湖のほとりに宿が建ち並ぶおごと温泉では、美しい景色も堪能できます。

更に、兵庫県豊岡市にある城崎温泉は、城崎の正装と言われている浴衣と下駄姿で、7つの外湯巡りを楽しめます。
ぜひ一度、バラエティ豊かな近畿の名湯に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:温泉旅行

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