外湯巡りが主体となる城崎温泉への旅行

兵庫県富岡市内に位置する城崎温泉は、開場から1,300年もの歴史を持つ県内随一の名湯地です。
半円形に反った石造りの太鼓橋が架かる川と、その川沿いにある柳の木が印象的なこの温泉地は、付近のビーチまで車で約15分と近く、夏であれば海水浴も気軽に楽しめます。
また、夏場以外でも春は見事な桜が咲き誇り、秋や冬には名物のカニ料理が味わえるなど、どの季節に旅行へ訪れても飽きない場所です。

基本的には7つある外湯巡りが主体となっており、それぞれの湯で趣きの異なる湯に浸かることができます。

その内の数ヶ所を挙げてみますと、例えば町の中央に位置する「一の湯」は、桃山様式の歌舞伎座を思わせる建物が特徴で、城崎温泉の象徴とも言える湯です。

江戸時代中期の医師、香川修徳が当時新湯といったこの湯を天下一と称したことから名付けられました。

さらに、しあわせを招く湯とも呼ばれる「鴻の湯」は、外湯の中で最も古くから開かれていた湯で、1,400年前にコウノトリが足の傷を癒やしていたことから発見されたと言い伝えられており、町から離れた奥深くの閑静な地にありますからゆったりと落ち着いて湯に浸かれます。

他にも、モダンな建物が特徴的な「地蔵湯」、御堂を模した緑色の屋根の「まんだら湯」、ハーブの香りや滝の音に満ちた「さとの湯」などがあります。

これらはもちろん一つだけでも入れますし、1日どの湯も入り放題のお得な外湯巡り券も発行されているので、利用者のニーズに合った湯の入り方ができます。

兵庫県への旅行では、富岡市内の城崎温泉を是非訪れてみて下さい。

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カテゴリー:温泉旅行

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