九州地方には、火山や数え切れないほど沢山の温泉があります

日本の南西に位置する九州は沖縄の島々などを合わせ九州地方と呼ばれ、かつての呼称であった筑前、肥後、薩摩などの国々が9つあったことがその由来とされますが、現在は7つの県で構成されています。
各県が誇る観光スポットは沢山あり、世界有数の巨大カルデラと外輪山の阿蘇、鹿児島の桜島、長崎の雲仙岳、大分のくじゅう連山などは雄大な光景で、今なお噴火を続ける火山を眺めることができます。

その火山は日本有数の温泉地の熱源や地熱発電など、美しい景観と共に人々に多くの恩恵をもたらし、火山の多い九州は温泉天国とも呼ばれています。

代表的な九州旅行の筆頭は大分県の別府で、源泉の数、湧出量共に日本一です。
泉質や景観が異なる市内の8つの別府八湯は、源泉数約2,580箇所と全国の約1割を占めています。

近代的な宿泊施設が揃う中で昔ながらの公衆浴場もまだ存在し、湯の街の情緒が溢れます。
飲用の効果として、慢性の胃腸病や糖尿病、痛風に有効です。

次にお勧めするのは、旅行のプロが選ぶにっぽんの温泉100選のベストスリーを維持している湯布院で、穏やかでゆったりした街づくりが癒しを与えてくれます。

シンボルの秀峰由布岳と幻想的な金鱗湖、立ち寄り湯やカフェ、工房、美術館などの散策スポットも充実しています。
熊本の黒川温泉は、川沿いの渓谷に沿って和風旅館が立ち並ぶ、昔ながらの街並を残しています。
自然と調和した落ち着いた風情が人気を集め、リピーターも多いところです。

他に、佐賀の嬉野、長崎の雲仙、鹿児島の霧島、指宿も九州旅行でははずせない箇所ですので、日程に余裕があれば各県を巡り、全制覇を目指す九州旅行はいかがでしょうか。

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カテゴリー:温泉旅行

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