口を開けたように見えるオープンジョーの航空券

海外旅行のホームページを見ていると、時折意味の分からない専門用語に出くわします。
皆さんは、航空券のページを見ているときに、「オープンジョー可能」というような表記を見たことがありませんか。

今回はこの言葉について説明したいと思います。
分かりやすくするため、具体例を挙げます。

例えば、東京からヨーロッパに海外旅行に行くとします。
普通ですと、東京からドイツのフランクフルトに行って、帰りはドイツのフランクフルトから東京に帰ってきます。
これを「単純往復」と言います。

これに対して、行きは東京からドイツのフランクフルトに行きますが、帰りはフランスのパリから東京に帰ってくるような日程を取る場合、これを「オープンジョー」と言います。
この言葉は、英語で顎を意味する「ジョー」が「オープン」になっているように、飛行ルートが見えることから、そう呼ばれています。

そうなると気になるのが、フランクフルトからパリまでの移動です。
通常、これが可能な航空券の場合、フランクフルトからパリまでの交通は自分で手配をしなければなりません。
もちろん日本との往復で利用する航空会社を利用しても良いですし、電車でも、徒歩でも構いません。

逆に、行きは東京からフランクフルトに行って、帰りはフランクフルトから大阪に到着するというようなパターンでも、オープンジョーと言います。
このように、航空券には様々な種類があります。

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カテゴリー:航空券について

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