フランクフルト行きの航空券と空港の注意点

ヨーロッパへの航空券を購入すると、乗り換え地がフランクフルトになることがたびたびあります。
ドイツ最大の空港でもあり、就航便数も非常に多いので便利ではあるのですが、場合によっては利用に注意を要することがあります。
まずフランクフルト国際空港のターミナルが極めて大規模だということです。

このため、乗り換えには通常の国際空港よりもかなり時間がかかります。
ゲートがたまたま近くにあればいいですが、そうでない場合、30分程度の乗り換え時間ではほとんど間に合いません。

それにもかかわらず、タイトなスケジュールの乗り換えを航空会社から指定されることもあります。
乗り損ねた場合、次の便への振り替えは無償で行ってくれますが、スケジュールが遅れて困るのは自分自身ですから、できれば乗り換えには余裕を持っておきたいものです。

もう一点、最近著名なヴァイオリニストがフランクフルト空港の税関でヴァイオリンを押収される事件がニュースになりましたが、特にこの空港の税関検査は厳しいことが知られています。

他の空港では何の問題にもならなかった商業用の荷物やサンプル、果ては個人所有のノートパソコンまでもが課税対象となり、多額の関税を支払わされたという例は枚挙にいとまがありません。

現地の報道によると、とりわけアジア人がターゲットになっているともいわれています。
課税対象になるかもしれない荷物を持ち込まなければならない場合は、書類をきちんと用意するか、他の空港を利用するなど、対応策を練っておいた方が良いでしょう。

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カテゴリー:航空券について

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