タイの古都アユタヤの旅の玄関口であるバンコクまでは、格安航空券なら5万円前後

世界遺産にも登録されている古都アユタヤは、タイの首都バンコクから約70km離れた場所に位置するアユタヤ県にある遺跡群です。
ここは、1351年から1767年までの約400年間栄えたアユタヤ王朝が作ったもので、遺跡はチャオプラヤー川と支流のバーサック川、ロップリー川に囲まれた中州に集中しています。

その理由は、王朝中心部の周りに運河を掘り、敵からの防御を図った為だと言われています。
当時、流れの穏やかなチャオプラヤー川を中心に、貿易が盛んになりました。

それに加え豊かな平原もあった為、2つを利用して王朝は大きな勢力を持ち、貿易で得た巨額の富で次々と寺院を作り上げましたが、1767年にビルマからの攻撃を受けて王朝は消滅、同時に寺院や仏像などは徹底的に破壊され、ほとんどは廃墟と化し、王宮は台座を残すのみとなりました。

歴史的に見て比較的新しい文明でありながらも、現在に残る遺跡が煉瓦のみしか残っていない部分が多いのはそのためです。
しかし、ワット・プラシーサンペットやワット・プー・カオ・トンなどの無事だった寺院を見ると、王朝の繁栄や、王の仏教への信仰心を十分に肌で感じ取る事が出来ます。

そして、バンコクの旅行代理店ではアユタヤ・ツアーを多数販売しており、中には川を船で遡り遺跡を目指すリバー・クルーズなどの、旅行客の心を鷲掴みにするツアーもあります。
失われた王朝アユタヤへの旅の玄関口であるバンコクまでは、格安航空券なら5万前後で行く事が出来、涼しくなる11月から2月がベストシーズンです。

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カテゴリー:航空券について

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