学生旅行としての修学旅行は、団体行動で宿泊を伴う研修の為の旅行です

学生旅行といえば修学旅行を思い描く方も多いですが、小学校や中学校、そして高等学校の教育や社会勉強、学校行事の一環として、学校の先生の指示に従いながら生徒が行動計画を立てて、団体行動で宿泊を通じて様々な勉強をする旅行です。
行き先がある程度遠隔地である事や宿泊施設が野営地でない事など、野外活動や社会見学とは区別されています。

中学校や高等学校では2年時に行われる事が多く、その理由としては進学や就職などの進路に関わる行事が控えている事が多いからで、最近の進学校の一部では1年時に行うケースも出てきています。

行き先として、北は北海道から南は沖縄まで国内でも多様です。
小学校は比較的近めの観光地への旅行が主流で、関東なら日光・箱根・新潟・信州などが多く、関西では奈良・京都・大阪が多いです。

中学校では、北日本の学校はちょっと離れた東日本へ、東日本の学校は電車や飛行機を通じて西日本へ行く場合が多いですが、高等学校になると公立・私立を問わず、長く主流だった東京や近畿では無く、自然体験や太平洋戦争の追体験を目的として北海道や広島、そして、歴史問題を多く学べる長崎、沖縄などを選択地とする学校も増えています。

更に、修学旅行先に海外を選ぶ学校も増えてきており、その目的も国際感覚を養う等が挙げられますが、当然費用は国内よりも高くなり、安全面での配慮が求められます。

しかし、それを補ってでも余りある貴重な体験が出来る事は間違いありません。

地域や学校によっても行き先に違いはあるでしょうが、この旅行を通してそれぞれの価値観や行動にプラスになるものが得られれば、それは掛け替えの無いものになるでしょう。

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カテゴリー:目的別の楽しい旅行

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