宇宙旅行が観光気分でできる時代に

人類で初めて宇宙飛行をしたガガリーンの「地球は青かった」という言葉は有名ですが、そんな人類の歴史を塗り替えたでき事は1961年に起こりました。
それから50年以上が経った今、宇宙に行くのは選び抜かれた特別に訓練された宇宙飛行士というごく限られた人だけの話ではなくなってきています。
厳しい試験や訓練を通過しなくても、健康な身体を持っていれば一般の人でも観光に行く様な気分で宇宙旅行に行ける事が現実となりつつあるのです。

イギリスのヴァージンギャラクティック社という宇宙旅行会社が宇宙旅行の販売を始めており、世界から700人もの申し込みがもう既に済んでいます。

日本では、公式代理店としてクラブツーリズム・スペースツアーズが販売を始め19人が予約を済ませている状況ですが、ツアーの催行は2015年に実現できる見通しとなっています。

宇宙船は6人乗りで、アメリカニューメキシコの宇宙専用空港から母船と共に離陸し、45分程で成層圏に達しますので、そこで宇宙船が母船から切り離されてマッハ3.3というスピードで一気に宇宙空間へ飛び出します。

宇宙の滞在は約4分間という短さですが、船内ではシートベルトを外して無重力を体験しながら宇宙や地球の様子を眺められ、それは夢の様なひと時になることでしょう。

その後は大気圏へと降下して、グライダー飛行で空港へと帰路に着きます。

そんなあっという間の宇宙観光には25万米ドル、およそ2,500万円もの費用が掛かりますが、体験できるその貴重さ度合いと照らし合わせれば納得できるのではないでしょうか。

宇宙に興味のある方にとってロマンが広がる商品だと言えます。

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カテゴリー:目的別の楽しい旅行

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