選ばれる修学旅行先の傾向

小・中・高とそれぞれの学生生活の中で最大イベントの一つに数えられる修学旅行ですが、行先には地域ごとの傾向が見られます。
全国的に見てみると関西方面が最も人気があり、特に関東・甲信越・北陸・中国からは多い割合で選択されています。
国内だけではなく世界からも注目される有名な神社仏閣が京都・奈良には多数存在しているため歴史の学習にはもってこいの場所ですし、観光の盛んな地域なので宿泊環境がしっかりと整っており、修学旅行にも利用し易いと言えます。

また、大阪のUSJも登場した事からお楽しみスポットが増え、学生にとっては行きたい旅行先の強力候補となっています。

関西の次に多いのが東京で、国内の人気テーマパークの中でも常にトップを走る東京ディズニーランドは、やはり圧倒的な存在感を持っていますので、ここに立ち寄るケースが多く見られます。

その他にも、東京タワーや東京スカイツリーといった東京のランドマークや、国会議事堂や都庁など学習材料になる場所も多くあり、訪問スポットは非常に充実しています。

2011年に東日本大震災が起きましたが、しばらくは被災地においては修学旅行生の数が減少を続けていました。

福島県会津若松市は豊富な観光資源がある事から定番の修学旅行先として知られていますが、ここも震災後は原発事故の風評被害で訪問者数の大きな落ち込みがありました。

しかし、復興支援の面からも被災地をはじめ風評被害に苦しむ地域を訪問先に選定する学校が最近は増えてきています。
学校がどの地域を訪問先に選ぶにしろ、学生にとっては一生忘れられない旅となりますので、子供達の為に魅力ある企画を立てましょう。

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カテゴリー:目的別の楽しい旅行

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