海からの恵みを存分に楽しめる伊豆下田の旅館

伊豆の下田は名所や旧跡が多く、特に黒船祭りの時の市内の散歩はお勧めです。
下田の旅館は、以前は海水浴シーズンの夏場とお正月の冬場のお客で一年分を稼ぐと言われていました。
そのためか、個人客に対しては夏場は忙しくてサービスがおろそかになって料金ばかりが高くなり、お正月は高い料金を取るために食べきれないような食事を出したりしたため評判が一時非常に悪くなりました。

それというのも、以前のような団体客頼みだった経営が、団体客の減少により利益が出なくなり、それが個人客に対するサービスの悪さに現れていたのです。

収入が減少する中、団体客の扱いには慣れていたのが個人客にはどうサービスすればよいのか分からなかったのでしょう。

熱海市の宿泊施設が団体客向けの経営から個人客向けにすばやく脱却したのに対し、下田の宿泊施設は個人客向けの対応が遅れました。
しかし、最近ではこの点も改善され、どこの旅館でもサービスの差別化を競い合っています。

ある旅館は、部屋のベランダに露天風呂を設けて、風呂に入りながら港の見渡せる部屋をいくつも用意して好評ですし、また、ある宿は金目鯛や伊勢海老の料理を売りものにしており、個人客向けのサービスは様変わりしました。

温泉は、蓮台寺温泉からひいていて、市内から遠く離れた施設でなければ透明で気持ちの良い温泉を楽しめます。
もちろん、料金もリーズナブルになっています。

ただ、古い施設が多く、プールなどのリゾート気分の味わえるところは少ないので、そちらを希望する場合は大手のホテルチェーンのリゾートホテルを利用したほうが良いでしょう。
どちらの宿も快適に過ごすことができるので、訪れる際の目的などに応じて選ぶことをお勧めします。

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