倉敷の由緒ある和風の料理旅館

倉敷は岡山県南部に位置し、合併により人口約48万人の都市となりました。
国産ジーンズ誕生の地の児島地区やコンビナートがある水島地区にその他2地区と共に5つのエリアに分けられています。
倉敷エリアは白壁の町としても有名ですが、その中でも美観地区にある本町や東町の町並みは、江戸時代に天領として栄えた名残りを留めており、趣のある佇まいが感じられます。

格子戸の宿や造り酒屋が軒を重ねる街並みや柳並木の川沿いを歩いていると、タイムスリップしたような感覚に陥ります。

一方で、町家をリフォームしたカフェやギャラリー、居酒屋などが上手く溶け込んで新鮮な魅力を感じさせます。
このような美観地区には、4軒の由緒ある老舗旅館があります。

269年の歴史のある商家の建物で元々は岡山池田藩関係の屋敷、江戸末期の道具蔵を改装した客室、江戸後期の民家の建物を、それぞれ活用して建てられています。

皆古く由緒ある建造物ですから、歴史ある街並みに良くマッチしており、訪れる人々をさらに過去の世界に誘い込んでくれます。
いずれも、宿泊客に自慢の美味しい料理を提供するいわゆる料理旅館の部類です。

瀬戸内海で獲れた新鮮な魚介類が中心の料理を、部屋でゆっくりと味わえる部屋食を取り入れています。

純和風の造りが多い中で、「旅館くらしき」は和室の部屋にフローリングのベッドルームも備えており、訪れる海外からの観光客には和の雰囲気を味わいつつ、クッションの効いたベッドでの眠りを得られるので喜ばれています。

歴史と文化に息づいた倉敷の町を散策して観光した後は、その余韻をさらに楽しめる旅館でゆったり過ごせば、良い思い出が作れることでしょう。

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