仕事の疲れを癒しパワーをもらえる戸隠の旅館

信州長野の戸隠と言えば日本三大蕎麦の産地としても有名ですが、山岳信仰の盛んな土地柄から、修験者の携行用の食料として蕎麦がきが使われたことに由来しています。
天岩戸神話が残る戸隠神社は5つの社から成り立ち、その中でも奥社と中社が最近人気のパワースポットとして知られ、若い女性など、訪れる人は年々増えています。

東京方面からはJR長野新幹線とバスの利用で約2時間20分、マイカーや高速バスでは約4時間で到着しますので、朝出発するとお昼には名物の蕎麦を味わうことができます。

緑に囲まれ澄んだ空気の杉木立を歩けば歴史を感じ、神話の昔に思いを馳せることができ、辿りついた奥社でゆっくり参拝していると神聖なものを感じると共に何か不思議な感覚に陥ります。

中社近辺には、観光の拠点ともなる宿が約20軒、女性に人気がある宝光社付近にも14軒ほどの宿が建ち並び、いずれもかつての宿坊の面影をそのまま残す佇まいを見せています。

中社近くの旅館「宿坊極意」は、国の有形文化財に登録された貴重な萱葺き屋根の建物ですが、庭を見渡せる和室だけでなく洋室も2部屋用意されているため、海外からの観光客や足腰の不自由な人にも対応可能です。

宝光社の目の前に位置し、神の里の厳かな雰囲気漂う「御宿諏訪」は、林芙美子がうず潮を執筆した旅館としても名が知られ、蕎麦会席料理やオリジナルの創作料理が女性客に評判の宿です。

特に馬刺しの貴重な部位など5種類で作ったてまり寿司は、珍しさと共にその姿も可愛らしく、思わず箸が伸びてしまいます。
仕事から解放され静かに自分を見つめ直す旅に、戸隠の旅館での一泊は更に明日へのパワーを授けてくれる事でしょう。

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