秋冬の味覚カニ料理が堪能できる旅館

冬の味覚の王様であるズワイガニは、山陰地方では松葉ガニ、北陸地方では越前ガニとも言われ、日本海の深海に生息しています。
加熱すると全体が鮮やかな紅色になる紅ズワイガニは、更に深い水深約500mから2,500mの場所に生息し、その身は甘みが強く刺身としても美味しく食べられます。
特に、香住漁港で水揚げされた紅ズワイガニは香住ガニとブランド化されており、カニ好きはその解禁日を待ちわびています。

香住漁港では例年カニ祭りが盛大に行われ、ステージイベントや焼きガニ、ボイルガニの無料プレゼントを実施しているので、このイベントに合わせて出掛けてみませんか。

訪れる際に泊まる宿でお勧めの旅荘佐小は、漁協の仲買人を務める主人が仕入を担当する家庭的な旅館です。
全室に温泉風呂を用意し、大浴場も24時間利用可能で、カニの他に温泉の楽しみも味わえます。

そして、部屋に入ると出される女将手作りのなごみプリンは評判が良く、特選香住ガニが1.5杯、2.5杯付くかに尽くしプランを好みで選べます。
さらに、香住温泉郷の一つ柴山温泉のかに楽座甲羅戯は、上品で繊細な香住ガニのフルコースが設けられたおもてなしの旅館です。

木漏れ日の中テラスの陶器風呂で寛ぐ10畳和室のプランが女性に人気で、11月からは最高峰のゴールドタグ柴山ガニの食べ尽くしプランもあります。

同じく、秋の香住ガニ、冬の松葉ガニが堪能できる大人の隠れ宿が、香住今子浦海岸に佇むいまご荘櫂の詩で、玄関へ入ると懐かしい囲炉裏が出迎えてくれますし、女性には色とりどりの浴衣の無料貸し出しサービスが付いています。

旅館のもてなしを受け、温泉も楽しんだ後は心ゆくまでカニ料理を味わいましょう。

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