信玄公の隠し湯がある山梨の温泉旅館

山梨県は高くて険しい山々に囲まれ、南には日本一の富士山、西には南アルプスの山並み、北には八ヶ岳や秩父連山などが見渡せ、甲府盆地を流れる河川が扇状地を形成して特産の果樹栽培が盛んです。
6つのエリアに分けられ、山梨県庁所在地の甲府には、甲府温泉や信玄公の隠し湯と言われる名湯が揃っています。
湯村山の麓、昇仙峡の入り口に弘法大師が開湯したと伝わる湯村温泉郷があり、武田信玄や昭和の文豪が愛した厄除けの名湯で知られ、現在も毎分1トンにも及ぶ良質の温泉が湧出しています。

甲府駅から車で10分、インターからも15分の位置にありアクセスも便利です。

10数軒の宿がありますが、源泉掛け流しの宿は5軒ほどで、日本情緒溢れる和風ホテルから近代的なホテル、陶器と浮世絵が自慢の旅館などそれぞれ特色を持っています。

旅館明治は、和室17室、小グループやファミリーに向く創作豆腐料理が自慢で、太宰治が執筆した宿として知られています。
料金は1泊2食付きで8,000円からと、懐かしい木の香りに包まれ心安らぐ宿です。

武田信玄が産湯をつかったと言われる積翠寺温泉にも甲府から車で15分、まるで別世界に迷い込んだような自然に囲まれた場所に2軒の静かな宿が建ちます。

露天風呂からの夜景が見事な要害は、その名を信玄公の居城要害城からいただいたもので、平日限定6千円台から1万3千円とリーズナブル料金です。

座忘庵は竹林に佇む一軒宿で、豆腐懐石と牛の炭火焼でひとつ上の贅沢が味わえる宿となっています。

山梨を訪れた時には信玄公ゆかりの温泉旅館に泊まって、リフレッシュしてはいかがでしょうか。

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