薩摩半島南端の指宿にある旅館

鹿児島県内の中でも薩摩半島の南端に位置する指宿市は、非常に温暖な気候であるため日本のハワイとも言われています。
毎年4月下旬にはアロハ宣言と称し、市長を含む市の職員や銀行職員などがアロハシャツを10月末まで着る程です。
観光としては、九州では最大規模の湖となる池田湖や、県の指定有形文化財にもなっている揖宿神社、岬から眺めるロケーションが見事な長崎鼻といったスポットが挙げられます。

そして、1960年代頃に始まったハネムーンブームの中で、非常に賑わいを見せた指宿温泉があるのもこの地域です。
市内のどの場所でも1mも掘れば湯が出ると言われるほど湯量が豊富で、現在も温泉ファンだけでなく様々な人が訪れたい地として人気があります。

こういった指宿を訪れる際は、鉄道を使った場合には新大阪から5時間近く、同じ九州の博多でも2時間以上掛かりますので、ゆったりこの地を楽しむなら旅館に泊まることをお勧めします。

例えば「指宿白水館」は、木の温もりが存分に味わえる和風の宿泊施設で、出される食事は毎月献立が変更され、和・洋・イタリアンの趣向を凝らした料理を旬の食材と共に堪能できます。

他にも、全7室の小ぢんまりとした「旅館月見荘」は、四季折々の食材を吟味しつつ、郷土料理も織り交ぜた食事が特徴の宿です。

焼き豚やきびなごといった地元の味覚を畳敷きの個室にて食べられ、また浴場では掛け流し温泉や砂足湯などに入れます。

このような旅館に泊まりながら、指宿での一時を是非楽しんでみて下さい。

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