名湯鳴子温泉の湯を楽しめる旅館

宮城県の大崎市に位置する鳴子温泉は、奥州三名湯の1つに数えられる温泉地です。
826年に起きた鳥屋ヶ森山の噴火で温泉が湧出したのが始まりとされており、過去には牛若丸の名でも知られる源義経とその妻である郷御前の子供の産湯にも使われました。
日本国内にある11種類の泉質のうち9種類がこの地にあり、温泉の効能や泉質も良く人気の高い温泉地となっています。

また、この温泉は鳴子、東鳴子、川渡、中山平、鬼首の5つにて構成された温泉郷で、これらエリアの全ての湯に浸かれる湯巡りチケットが販売されています。

古い歴史を持ち湯の評判も良い鳴子温泉郷には、線路や国道47号沿いなどに温泉街があり、ホテルや色々なタイプの宿が建っています。

その中に、昔ながらの和の雰囲気が味わえる旅館タイプの宿も見られ、一部の旅館を挙げてみますと、例えば「伝統の宿 旅館すがわら」は創業140年余りという歴史があり、素朴でシンプルな客室でゆったりと過ごせる宿です。

日本温泉協会が四つ星を付けた自家源泉の温泉は、大浴場や露天風呂、足湯といった9つの多彩な湯が楽しめます。
さらに、9つの風呂のうち4つは無料貸し切り風呂にもできて、プライベートな時間をのんびりと過ごすことも可能です。

他にも、格子戸の玄関から入る「東五郎の湯 高東旅館」は、ひっとりと佇む里山の暮らしを味わえる宿で、昔ながらの湯治場で、特有のうぐいす色をした温泉は天気によって少しずつ色が異なり、また貸し切り風呂も用意されています。

このような旅館にのんびり宿泊しながら、名湯鳴子温泉の湯を楽しんでみてはいかがですか。

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カテゴリー:旅館を調べる

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