貴重な湯号が付く信州の温泉旅館

長野県は信濃、別名信州とも言い、四方を山々に囲まれた中で四季折々の花が咲き、どこか懐かしさを感じる地域です。
果樹栽培が盛んで、ぶどう、りんご、ブルーベリーなどの最盛期には果物狩りを楽しむ観光客で一杯となり、豊富な湯量を誇る温泉は200以上と数多く、温泉王国の異名も持ち合わせています。
数ある中でリピーターが多いのが、信州松本から車で1時間の距離にある白骨温泉です。

2012年に県道が開通してアクセス時間が大幅に短縮され、道幅が広がって走行しやすくなりました。
古来より「3日入れば3年風邪をひかない」と言われるほど、霊泉的効能の高いとされる温泉です。

乳白色の肌にやさしい弱酸性の湯は血管を拡張して体を温めてくれる上、飲湯も可能で消化器系の臓器の血流と働きを良くし、便秘解消効果も期待できます。

宿泊施設の数は12軒で、全ての温泉旅館に色とりどりの温泉の質に由来する湯号が付いており、その名称から意味合いをうかがえます。
中でも齋藤別館は老舗温泉旅館で、客室数11室と静養と寛ぎを得るのにピッタリの宿です。

自家栽培の有機野菜や信州産の食材を使ったスローフードが楽しめる旅館で、湯号は湯元で、白骨温泉の起こりとなった古来よりの自噴の湯と言う意味合いとなっています。

泡の湯旅館は湯号も泡の湯で、炭酸分が多く含まれ、肌に文字が書けるほどきめ細やかな気泡が付く成分の湯で、広々とした男女混合露天風呂は24時間入浴できる旅館です。

こちらでも人数や予算に合わせた様々なプランを用意しており、半個室の食事処で贅を尽くした旬の料理が味わえます。
この他にも様々な湯号を持つ旅館が揃っているので、好みに合わせて選べます。

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