古い街並みが残る彦根市内の旅館

近畿地方の滋賀県内にある彦根市は日本で最大の面積と貯水量を誇る琵琶湖に面していますが、位置的には内陸部にあります。
市内には地方気象台や国立大学、裁判所支部といった様々な機関が集中していて、県東部においては商業の中心地です。
また、大規模な都市空襲を免れることができたため城下町や宿場町の街並みが多く残り、地域における歴史的建造物の維持と向上の見本となる歴史まちづくり法にも認定されています。

このように情緒溢れる日本の街並みが見られる彦根市ですが、昔ながらの和の雰囲気を持つ旅館もいくつか市内に点在しています。

その中の2ヶ所を挙げてみますと、例えば大名庭園が目の前にある「八景亭」は、国定名勝の玄宮園の内部に佇む宿で、広々と落ち着いた和室の部屋は特別な設備はなく非常にシンプルな作りで、この客室から四季によってそれぞれに風景が変わる庭園を存分に楽しめます。

また、出される食事は湖魚や地元の食材を中心に調理された会席料理で、部屋でゆったりと美味しい食事を味わい尽くせます。

続いて2つ目に挙げる「料亭旅館やす井」は、日本の伝統と和を大切にした宿泊施設で、客室の種類豊富で、日本建築の美しさを感じる雲母、鮮やかな朱色の箪笥が印象的な所縁、茶席の待合い風をイメージした恵方など、それぞれに特徴があります。

風呂場は大浴場の他に開放的な木の温もりのある露天風呂が設けられており、料理は選び抜かれた旬の素材を季節ごとに楽しめます。

日本古来の街並みが残る彦根市へ訪れたら、こうした旅館に一度泊まってみてはいかがですか。

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カテゴリー:旅館を調べる

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