大分県の観光名所である別府温泉の旅館

大分県に位置する別府温泉は、源泉数や湧出量共に日本一を誇る別府市内に点在する温泉の総称で、別名別府八湯とも言われています。
泉都とも呼ばれる別府市内には、標高1,375mの鶴見岳や標高1,045mの硫黄山という2つの火山の東側にいくつかの温泉が湧き出ていて、他の地域では見られない珍しい眺めの源泉を観光名所化し、「別府地獄めぐり」と称して観光の目玉の1つです。

また、この有名温泉地の源泉資源はこうした観光面だけでなく、地熱発電や養魚業、医療に花き栽培など様々なシーンに幅広く活用されています。

別府温泉の湯に浸かれる宿泊施設は、洋式で統一されたホテルよりも、昔ながらの和の雰囲気を大切にした旅館の方が圧倒的に多く見受けられます。
例えば「潮騒の宿 晴海」は、全室オーシャンビューで一面に広がる青い海と澄んだ空が見渡せる宿です。

浴場は2つのタイプがあり、まず潮騒の湯と呼ばれる風呂では、海辺が迫ってきそうなくらい間近に位置し、波の音を聞きながらのんびりと湯に浸かることができます。

もう一つの昇陽の湯は最上階に位置する展望浴場で、天気が晴れれば遠く四国まで見渡せる程に素晴らしい眺めです。
他にも、たっぷりと湯が堪能できる「やすらぎの宿 由布」では4つの貸し切り風呂が用意されていて、全て無料で楽しめます。

浴場は、一番人気の岩風呂や九州では珍しいミストサウナ付きの露天風呂、レトロな造りのレンガ風呂など様々な形の浴場で湯に浸かれます。

多くの観光客で賑わう別府温泉のこのような旅館で、ゆったりと寛いでみませんか。

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