湯の町情緒溢れる野沢温泉旅館

長野県の北部にある野沢温泉は、温泉が地元の人々の生活に根付いた湯の町の情緒を感じられる場所です。
野沢菜を天然記念物である「おがま」の熱泉で湯がく光景は秋に見られる風物詩で、一度見物したいという人も多いでしょう。
江戸時代から地元住民が「湯仲間」と呼ばれる制度で維持してきた共同浴場があり、無料又は心付けの金額で観光客も利用できるため、その外湯巡りもお勧めです。

寛ぎの旅館が多数揃っているのでいくつか例に挙げると、温泉街の真ん中に位置する旅館さかやは、敷地内から湧く自家源泉が使われていて、メインとなる湯屋建築造り大浴場の鷹の湯は昼間でも薄暗く、趣ある雰囲気に包まれています。

大浴場に併設された露天風呂は源泉かけ流しでサウナも楽しめますし、天然の清水が使われている水風呂も心地良いです。

さかやでは、地元で採れる山菜や茸を中心に産地直送よりも新鮮な食材で信州創作和食が食べられ、目でも口でも楽しめる印象深い料理に出会えます。

更に、朝日屋旅館は共同風呂の中でも代表格である「大湯」まで、歩いてたった1分と好立地の宿です。
館内の湯は源泉かけ流しで良質の湯を楽しめるのは勿論の事、地上6階にあるため北信五岳や北アルプスといった絶景も一望できます。

夕食は鮑や蟹といった海の幸満喫コースか、みゆきポークや信州牛が使用されている山の幸満喫コースがあり、好みに合わせて選べます。

その他にも、千歳館・河一屋旅館・湯宿寿命館・かわもとやと、まだまだ沢山魅力的な宿がありますので、野沢温泉ならではの温泉情緒を味わってみて下さい。

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カテゴリー:旅館を調べる

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