日本百景に数えられ美しい景色を誇る松川浦の旅館

福島県相馬市近くに位置する松川浦は、湾が外海から隔てられて湖化した潟湖です。
海水の出入り口となっているのは、北側にある幅80mの僅かな水路のみで、太平洋との間の陸地部分も100mしか幅がないので、海のすぐ傍にもう一つの海があるかのような形をしています。
また、大小様々な岩や島が見られる美しい自然の景色は小松島と言われ、日本百景の一つにも数えられるほど素晴らしいです。

春から夏の季節には漁港近くの海岸や浦内で潮干狩りが行われ、海苔の養殖も盛んなこの地域では多くの竹竿が林立した姿が見られます。
このような松川浦にはアットホームな民宿や旅館が多数営業を行っていて、その中でも、昔ながらの和の雰囲気を持った旅館を紹介します。

まず1ヶ所目となる「賀都屋旅館」は、家族で営んでいる家庭的な宿です。
客室は十畳、八畳、二間続きの部屋の3つの和室が用意されており、これら客室からは広大な海を見渡すこともできます。

浴場については男女別の内湯がそれぞれ1ヶ所あり、また宿泊料金が素泊まりで1室1名5,000円、2名なら1人につき4,000円と非常にリーズナブルです。

続いて2ヶ所目に紹介する「亀屋旅館」は、潮の香りを楽しみながらゆったり過ごせる和室が全11室設けられた宿で、料理ではキンキの煮付けや穴子などの新鮮な魚介類を堪能でき、宿泊プランの波膳は8,640円、磯膳が9,720円となっています。

松川浦を訪れる際は、こういったアットホームな旅館を是非利用してみて下さい。

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