泊まってよかったと実感できる伊勢神宮周辺の旅館

三重県の伊勢神宮は、日本人の心のふるさととして参拝に訪れる人々が後を絶ちません。
外宮には食物と穀物を司る神が祀られ、衣食住はじめあらゆる産業の守り神ですし、それに対し内宮は皇室の祖先である天照大神が祀られ、日本人の総氏神様です。
伊勢の街を歩けば伊勢うどんから名物餅まで、美味しい物が沢山見つかります。
伊勢神宮詣りにも便利で泊まってよかったと実感できる旅館として、創業200年の麻吉旅館があります。

外宮と内宮の間に位置し、おかげ横丁にも歩いてのんびり行けるのも魅力の一つで、江戸時代に伊勢参りの人達が参拝を済ませた後に楽しんだ古市の町並みの中に、遊郭として栄えた当時の面影を今も残して建っています。

歴史的な木造建物とその脇をすり抜ける急な坂の光景は、まるでタイムスリップしたかのような貴重な空間です。
部屋は広く畳の香りが心地よく、家族風呂では家族一緒に汗を流すことができ、小さい子供連れでも安心できます。

また、貴重な江戸時代の調度品や骨とう品を収める博物館のような蔵の中も見学可能です。

伊勢神宮の門前町の雰囲気にふさわしい本格数寄屋造りの料亭旅館の京平荘も泊まって良かったと感じられる宿で、日本の宿を守る会にも加入する客室5部屋の旅館ですが、客室数が少ないだけに隅々まで行き届いた心配りがなされ、細部まで和の極みが活きています。

全ての客室にある天然の温もりがある古代檜の風呂には、坪庭からの柔らかい陽光が射し、ゆれる湯気と上品な香りに日常からの解放感を味わえます。

粋と贅をこらした本格懐石料理は、伊勢の旬をふんだんに取り揃え好評です。
日本人の心のふるさと参拝の後は、やはり和の風情漂う宿で過ごしてはいかがでしょうか。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:旅館を調べる

このページの先頭へ