夏の自由研究は、親子が共同作業として取り組むことでコミュニケーションが図れる機会でもあります

夏の自由研究は、小学生にとっては夏休みの宿題の中でいちばん重たい課題といえるでしょう。
しかし、親子が共同作業として取り組むことでコミュニケーションが図れるいい機会でもあります。

あまり労力をかけたくないのであれば、何か社会系のテーマを決めて調べものをし、その結果をまとめるという方法がありますが、これでは普段の学校の勉強とあまり内容的に変わりませんので、子供にとってもそれほど印象には残りません。

やはり、夏の自由研究としては、理科系の課題を選択して毎日の観察を行ない、それに自分なりの考察を加えてまとめるという方法が、子供にとってもたいへん勉強になる作業となるのではないでしょうか。

まず課題を選択する段階では、親が決めてしまうのではなく、極力子供自身が興味を持っている分野から、毎日無理なく継続できるテーマを選択させることが大切です。
テーマが決まってしまえば、あとは毎日根気よく観察や実験を繰り返していく形となります。

ここでは、低学年の子供は、今まであまりそのような地道な作業を経験していませんので、毎日決められたことをしっかり実行しているか、親が確認をしながらフォローしていく必要があります。

そして、毎日のデータが集まった段階で、最後の仕上げとしてまとめの作業となります。
これはけっこう時間がかかりますので、他の宿題を計画的に終わらせておくことと、まとめの時間を最初から多めに確保しておくことが必要です。

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カテゴリー:夏休みの旅

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