全日空の最新鋭旅客機受領により、シアトル就航を果たしたANA

ANAでは、このたびアメリカの航空機製造メーカーの製造した、最新鋭の旅客機を就航させました。
これによって、航空会社には多くのメリットがあり、その一つを挙げると、新たな就航都市が増えたということです。その例として挙げられるのが、アメリカ西部の都市であるシアトルです。
実はこれまで全日空では、シアトルへの直行便はありませんでした。

シアトルというのは、日本から遠いので、直行便を飛ばすためには、燃料搭載量の多い大型機である必要がありました。
しかし、大型機を飛ばすということは、それだけ座席数も増えるということです。
シアトルという都市は確かに人気の都市ですが、大型機の座席を埋めるだけの人気としかというと、そうとは言い切れません。

それならば中型機で途中で給油していけばいいとも考えられますが、日本とアメリカの間には広い太平洋があり、その間にはハワイ諸島くらいしかありません。
これでは給油もままならないというものです。
しかし、最新鋭の旅客機ならば、中型機でありながら航続距離も長くなっていますので、シアトルのような都市でも直行便を就航させて、全日空は採算が取れるというわけです。

また、乗客にとってもメリットがあります。
機内の湿度が高いので、これまでのような乾燥をしなくなりましたし、窓も大きいので、外の風景を思う存分眺められます。
そして、機内の気圧もより地上に近くなりましたので、より快適に過ごすことができるようになりました。

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